感染したら

cat is sitting next to the fence

フィラリアというのは犬の病気の中でも大変恐ろしい病気です。そのため、フィラリアにかからないためにも日頃から予防薬で対策をしておく必要があります。
うっかり予防薬を与えるのを忘れてしまった!…たったコレだけのことでも命にかかわる可能性があります。

フィラリアに感染した場合でもすぐに症状は現れません。ただ、その間にもどんどんと規制するフィラリアの数が増え、血液の循環が悪くなっていきます。
フィラリアに感染しているかどうか?というのは症状を見るとわかります。よく現れる症状としては、咳、呼吸が荒くなる、食欲がなくなる、散歩を嫌がる…ということがあります。フィラリアが寄生すると血液の循環が悪くなるので脳貧血を起こし、失神してしまうこともあります。当然、そのままにしておくと…最悪の事態になってしまいます。

もしもフィラリアに感染した場合、どうすればよいのでしょうか?寄生している数が少なければ予防薬で治療することができます。ただ、予防薬というのは新たに寄生するフィラリアを防止するというものなので、現在寄生してしまっているフィラリアが死滅するまで待つしかありません。ただ、非常に生命力が強い寄生虫なので5年程度は寄生していることになります。
症状が進行しているという場合には体内から取り出すという方法もあります。特殊な器具で手術をしていきますが、リスクが高い治療でもありますのでおすすめできません。
こうなる前にも予防薬を忘れず投与することが大切です。